Webライティング初心者が半年で文字単価4円を達成した3つの方法

初心者の人

Webライティングを始めたんですが、いっこうに採用されません。1円以下は何とか受注できるんですが、やっぱり初心者には文字単価1円は厳しいんでしょうか。

私は会社員をしながらブログ運営とWebライティングの副業をしています。

Webライティングはライティング力向上のために始めました。

なんと初心者にも関わらず、わずか半年で文字単価4.0円を達成しました。

「どうやったら、初心者が文字単価を上げれるの?」

こんな風に思っている人も多いと思います。

マニ

私もはじめは全く採用されませんでした。むしろ、一度は挫折してやめちゃってます(汗)

Webライティング初心者の私が、わずか半年で文字単価4円を達成した方法は次の3つ。

  1. 執筆手順をテンプレート化する
  2. 依頼主の立場で考えて提案する
  3. 自分の限界を超える

記事の後半では実際の提案文も紹介します。

本記事を読んで文字単価アップにチャレンジしてみてください。

目次

執筆手順をテンプレート化する 

執筆手順をテンプレート化する 

一つ目の方法は、「執筆手順をテンプレート化する」です。

テンプレート化のメリット
  • 機械的に記事を作成できるため時間と労力がかからない
  • 記事の品質を一定以上に担保できる

記事執筆のテンプレートの手順を紹介します。

STEP
キーワードを選定する

まずはキーワードを選定します。

キーワード選定に使うツールは次の3つ。 

  1. ラッコキーワード
  2. キーワードプランナー
  3. aramakiJake.jp

これらのツールで、キーワードを選定します。

>>>ラッコキーワードの使い方を紹介【ラッコが代わりに考えます】

>>>キーワードプランナーの使い方を紹介【検索数でキーワードを選ぶ】

STEP
上位サイトを徹底調査

キーワードが決まれば、次に行うのは上位サイトの徹底調査です。

選んだキーワードで上位表示される記事を読み込み情報を収集します。

SEO的には上位10サイトの評価が高いため、基本的には10サイトすべてをチェックして内容を熟読します。

STEP
記事構成を考える

情報を収集した後は、記事の構成を考えます。

いわゆる記事の設計図というやつです。

私はマインドマップを利用して、記事の構成を整理しています。

STEP
本文を執筆する

記事構成ができたら、あとは本文を執筆します。

文章が冗長的にならないように、短くわかりやすい文章になるように心がけます。

STEP
SEOも意識する

執筆した記事のタイトルや見出しのつけ方、キーワードの挿入などSEO対策も意識します。

記事テンプレートを作った理由

個人ブログでは「不動産投資」をテーマに発信しています。

不動産投資自体、最近始めたばかりで特に詳しいわけでもありません。

ろくに知識もないのでしっかりリサーチしないと、まともな記事が書けません。

コツコツと時間をかけながらリサーチをして100記事も書いているうちに、記事をまとめるという手順がテンプレート化されていきました。

テンプレートで効率的に高品質の記事を書く

このテンプレートを使うことで、どんなテーマの記事も迷わず作業できます。

一見難しそうなテーマでもいつもと同じ手順を踏むことで、一定の品質も確保できます。

時間も労力も最小限に作業を行うことはWebライティングを続けていく上では大きなメリットです。

▼テンプレ化について知りたい方は、下記記事で詳しく紹介しています

>>>ライティングのコツは作業のテンプレ化【時間と労力を効率化しよう】

依頼主の立場で考え提案する

依頼主の立場で考え提案する

二つ目の方法は、「依頼主の立場で考え提案する」です。

実はこれが文字単価が上がった一番の要因じゃないかと思っています。

依頼主の立場に立って、提案文を作成することで採用される確率が格段に上がりました。

ブログは読者のために書く

ブログは読者に価値を提供できるように意識して書きます。

Webライティングも読者のために書きますが、それ以前に依頼主に価値を提供できるように心がけることが大事だということに気づきました。

これまでの提案文はとにかく、

マニ

一生懸命頑張ります!!よろしくお願いします

こんな感じでした。

こんなこと、みんな書いているので依頼主が私を選ぶ「理由」はありませんね。

依頼主の立場に立って考えてみる

ここでもブログを100記事書いた経験がいきました。

もし自分のブログに記事を執筆してもらう依頼主だったら、どんな人に書いてもらいたいかを考えてみました。

依頼したい人
  • 根拠に基づいてキーワードを選定する
  • 上位サイトの調査を入念に行う
  • 記事構成をしっかり立ててから執筆する
  • SEO対策も意識する

思いつくのは、だいたいこんな感じ…。

マニ

はっ!これ、まさに自分のことじゃないか!!

自分に足りていないのはスキルではなく、実は単なる提案力。

そこで、しっかりと自分をアピールできるような提案文に変更しました。

自分の限界を超える

自分の限界を超える

3つ目は「自分の限界を超える」です。

これも結構重要です。

要は、自分の殻を破るということです。

初心者は文字単価1.0円が普通

初めの数か月は実際こんな風に考えていましたが、ブログを100記事書きあげたことで根拠のない自信が生まれていました。

3件目に受注した案件は「ブログ」や「プログラミング」に関する記事でした。

依頼主から10個のテーマを提示され次のように言われました。

この中からあなたが書けるテーマを選んでください

「正直1個ぐらいしか書けないな」と思いましたが、どこからきたのか根拠のない自信で。

マニ

10個全部書けます!!

と宣言していました。

結果、一つ目に書いた記事に高評価をいただき、そのあとも継続で4件の仕事を頂くことができました。

文字単価2.0円の壁も難なく乗り越える

自分の限界を超えるという成功体験をして、さらに上を目指そうと文字単価2.0円の案件にもチャレンジしてみました。

さすがに文字単価2.0円の壁は高く、レギュレーションも厳しかったです。

マニ

あぁ~やっぱりこれは無理かな…

またもや、そう思いました。

しかしここでも自分の限界を超えて積極的に提案しました。

結果、いずれの記事でも高評価をいただき、とんとん拍子で3.0円、4.0円と文字単価をあげて受注することができました。

プラスアルファーの提案もしてみる

限界を超えるという意味では、「記事執筆だけでじゃないプラスアルファーの提案も有効です」

  • アイキャッチ画像の編集・加工
  • キーワードの選定
  • メタディスクリプションの執筆
  • wordpressへの入稿

などなど、できることは何でもアピールしました。

記事執筆だけじゃない、自分だけの付加価値をどんどん提案してみましょう。

Webライティング初心者の文字単価4円への道

これまでのWebライティング案件は受注が11件、提案を44件行いました。

マニ

採打率2割5分。ぼちぼちといったところですかね。

Webライティングよりブログ執筆に重きを置いているので、気が向いたときに提案している程度です。

これまでの道のりはこんな感じ。

STEP
1か月目(1件受注)
  • 文字単価1.0円「広島 岡山 引っ越し」 
STEP
2か月目(1件受注)
  • 文字単価0.3円「Au 滞納」 
STEP
5カ月目(5件受注)
  • 文字単価0.8円「wix.comについて」(ほか4件を継続受注)
STEP
6カ月目(4件受注)
  • 文字単価1.0円「浮気調査 グッズ おすすめ」(契約継続中)
  • 文字単価2.5円「高性能住宅について」
  • 文字単価3.0円「資産形成とライフプランについて」
  • 文字単価4.0円「不動産投資事例執筆」

初めの2か月は提案を出せども出せども、不採用ばかり。

2件目に受注したのが「7000文字、文字単価0.3円」の案件でした。

なかなか提案も通らず久しぶりに採用された案件。

張り切って執筆したものの、3日×4時間かけて得た報酬はわずか2100円。

マニ

Webライティングコスパ悪すぎ。しんどい、もう止めよう…

Webライティングを始めて2件目にして、早々に挫折してやめちゃいました(汗)。

ブログ執筆が落ち着いたので再チャレンジ

あまりのコスパの悪さに、もうやるまいと決めたWebライティング。

ブログで100記事を達成して心の余裕がでたときに、ふと再開してみようという気持ちが生まれました。

マニ

稼ぎよりもライティングスキルがレベルアップしているか確認したい

そう思ったのがきっかけです。

そしてここから、怒涛の快進撃が始まります。

今回紹介した3つの方法を使い「トントン拍子に文字単価を上げていくことに成功」していくのです。

初心者こそ今までの経験をWebライティングにいかそう

初心者こそ今までの経験をWebライティングにいかそう

私が受注した文字単価2.0円以上の記事のテーマは次のようなものでした。

  • 高性能住宅について
  • 資産形成とライフプランについて
  • 不動産投資事例執筆

いずれもライティング力だけでなく、今までの経験も採用の基準になっているなと感じました。

私は本業で、「建設現場の現場監督」をしています。

「高性能住宅について」は住宅メーカーの記事で、現場監督の経験を買われました。

「資産形成とライフプランについて」「不動産投資事例」についても「不動産投資の経験」がアピールポイントになったんだと思います。

高単価案件はライターの人間力をアピールできる

高単価の案件は「投資、美容、IT、ビジネス、英語学習」など、経験者が執筆することを望む案件が多いような気がします。

仕事や趣味で携わっている人は、その経験をそのままアピールできますね。

そんな経験ひとつもないよ

という人も、どれでもいいので半年やってみてください。

投資系だと株やFX、仮想通貨など王道の本を5冊ぐらい読んで、少額でもいいから取引してみましょう。

IT系もプログラミングや動画編集の勉強して、実際にHPや動画を作ってみるというのもいいかもしれません。

なんでもいいので半年継続できたら、それは立派な実績です。

どの経験を積むにしても、ある程度の時間とお金は必要です。

いずれにしても、それで文字単価2.0円以上の案件を狙えるのなら、安いものじゃないですか。

マニ

なにより、その実績自体がスキルになって新たな収入源を生むかもしれませんよ

Webライター初心者の提案文befor・after

Webライター初心者の提案文befor・after

最後に、私が実際に使用している提案文を紹介します。

今回紹介した3つの方法の威力がわかりやすいように、初めのころの提案文と現在の提案文を合わせて紹介します。

提案文befor

初めの1~2か月ごろに使っていた提案文です。

このころはちっとも採用されませんでした。

初めのころの提案文

(自己紹介)
 ・
 ・
 ・

(自己PR)
ライティング経験は現在2件の仕事を受注、完了しました。
ライター経験はまだ浅いですが、誠意をもってお仕事をしたいと思っています。

  • 納期は必ず守り、早く納品できるよう努力します
  • もしわからないことがありましたら、すぐに連絡します
  • 作業に使用したデータは、当方でしないことをお約束します

よろしくお願いします。

提案文after

これが現在使っている提案文がこちら。

現在の提案文

(自己紹介)
 ・
 ・
 ・

(自己PR)
■記事執筆について
執筆する記事は以下のステップで行います。

①キーワード選定
「ラッコキーワード」、「キーワードプランナー」を利用して、検索数が多くユーザーを獲得できる記事を選定。
※クライアント様でキーワードを選定している場合は、その内容に従います。

②上位記事の調査・分析
選定したキーワードで上位表示される記事を調査し、重要となるテーマやエッセンスを分析します。
上位記事の情報は記事執筆の参考としますが、文章のコピペは行いません。

③記事の設計
調査・分析で得られたエッセンスを抽出し、記事全体の設計を行います。
H2タグ、H3タグにはキーワードを適宜使用します。
記事設計はマインドマップを利用して行います。
※必要であればこの時点で、クライアント様に内容の確認を頂きます。

④本文執筆
作成したマインドマップに沿って本文の執筆を行います。
読みやすさを重視した記事となるように心がけています。
一つの見出しには5文ほどを上限として、ユーザーの見やすさを第一に考えて構成します。

■クライアント様が得られるメリット

  1. キーワードで上位表示される情報を網羅した記事をご提供します。
  2. ユーザーに読みやすく、SEO対策にも考慮した記事を提供します。

■私からの提案

記事執筆とあわせて、以下の業務もお引き受けできます。

  • 画像選定
  • アイキャッチ画像の加工・編集
  • メタディスクリプションの作成
  • wordpressへの入稿
  • キーワード選定(継続してご依頼を頂ける場合)

画像選定、アイキャッチ画像の加工・編集は掲載するWebページを見せていただければイメージに合ったものを考えて、選定・編集させていただきます。

■約束事項

  • 不明点があれば、逐一相談して作業を進めていきます。
  • 作業に使用したデータは、当方で使用しないことをお約束します。

よろしくお願いします。

ここまで紹介してきた3つの方法を使って、自分の殻をやぶって猛アピールしています。

いかがですか。

なんだか期待に応えてくれそうな提案文じゃないですか。

まとめ

今回は、「Webライティング初心者がたった半年で文字単価が4.0円まで上がった3つの方法 」を紹介しました。

ポイントは次の3つ。

  1. 執筆手順をテンプレート化する
  2. 依頼主の立場で考え提案する
  3. 自分の限界を超えてみる

Webライティング初心者でも半年で文字単価4.0円を達成することは可能です。

自分の殻を破り、作業を効率化して、相手の立場に立ってどんどん提案してみましょう。

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